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142 名前Vチューン!:2021/12/06 16:03:23 ID:zjSQEGP9gs
今高3で大学入ったらどっかの箱入ってVやりたいと思ってるんだけど、今からできるトレーニングとかあるかな?
前までは妹とか友達相手にずっとゲーム実況してたんだけど、如何せんもうやる時間がねえ




引用元:https://vt-bbs.com/index.cgi?read=1527&ukey=0#bottom

143 名前Vチューン!:2021/12/06 16:23:33 ID:iGLEVFz4mJ
>>142
実際に配信してファン作って実績を作れ
それ以外にやることねぇぞ



144 名前Vチューン!:2021/12/06 16:23:56 ID:3CUhQQAlyc
>>142
腕立て伏せ100回、上体起こし100回、スクワット100回、ランニング10km
これを毎日やる



145 名前Vチューン!:2021/12/06 16:24:08 ID:iGLEVFz4mJ
>>144
ハゲるぞ



149 名前Vチューン!:2021/12/06 21:14:56 ID:Rg9mWu/.hV
前向きなのはいいんだが、「どっかの箱入って」という感覚が分からん
「個人で始める」「友達や家族などを誘って始める」「気になってる箱のオーディションを受けてみる」の3択しかないだろ
どこでもいいから箱に入りたいという感覚なら、どうせ長くは続かない気がする



153 名前Vチューン!:2021/12/07 11:57:37 ID:wHBnY6oTbC
>>149 ごめん、さすがに語弊があった。
僕はVtuberをやりたいんだけど、ちゃんとやるなら箱の方が有利だと思って。
個人でも総長みたいに他の人とコラボしたりしながら人気を保持できるなら問題はないんだけど、僕には人脈も経験もないから難しい道だと思うんだよね。
ただ、箱に入れてもらえるレベルになるまで個人で活動して実績を作るってのは視野に入れてるし、箱に入る以外でVtuberとして上手くやって行ける道があるならそれでも問題はない。というかその道を探すことも含めてまだ手探りなんだよね。



155 名前Vチューン!:2021/12/07 13:01:38 ID:l7onipIAWh
>>153
それならこっちも申し訳ない
変な上から目線な言い方になるが、その考えなら問題はないと思う
ただ、ゲーム実況に理解ある友達や家族がいるなら、一緒に誘ってやってみるのもありかなと思った
「自分で箱を作る」のもひとつの選択肢じゃないかなと



157 名前Vチューン!:2021/12/07 13:42:02 ID:wHBnY6oTbC
>>155
なるほど、確かに箱を作るっていうのもあるのか…
目からウロコだけど、上手く今の業界の穴をつくような経営戦略があれば可能かもしれないね。その考えは頭に置いておこうと思う。ありがとう。



156 名前Vチューン!:2021/12/07 13:04:50 ID:nqIUg4dxib
個人的にはデカい箱のオーディションにひた走ることをおすすめしたいな。
vtuber業界って、固定ファン数とかがホロライブやにじさんじの寡占状態じゃん?
となると、小さい企業からvtuberになっても知名度を得て安定した利益を出す、という運ゲーかつ1番ハードなクエストから始まっちまう。
経済的な面から見ても、小さい企業は自己資本無しでクラファンや助成金、借金でプロジェクトを運用しているパターンが多い。この業界で小さい企業のvtuberが、星の瞬きのように消えては現れてをしているのは、資金不足に陥って立ち行かなくなるから。
つまり、明日業界で存在していくだけの利益を上げることに精一杯かつ、それも長く続かないのが現状。比喩なく星の数ほど居るから、多くのファンは見るに値するかどうかを確認することにすら食指が動かない。結局、安心と信頼のホロにじだ。

努力次第で成り上がっていける世界ならまだマシなんだけどさ。
そういう意味では、小さい企業も個人勢も大して変わらないんよね。

加えて、ホロライブやにじさんじが継続的にタレントを増やしてるのは、他の小さい企業群にファン、利益が分散しないように、という明らかな経営戦略じゃんか。
そう考えるとさ。デカい箱と小さい企業、どっちの方がハードルが高いだろう?
オーディションとして、じゃなくて仕事として。
まあそんなこんなで、ワイは単純なタレント力だけ求められるデカい箱のオーディションをオススメする。



158 名前Vチューン!:2021/12/07 13:44:37 ID:wHBnY6oTbC
>>156
やっぱそうだよなぁ…しかしにじさんじはともかく、ホロはスターズの方をちゃんとまだ視察してないから、ファン数の暫定とかも把握してないんだよね…そこはまた大学受かったら確認してこうと思う。
にじさんじは箱内でも人気差がすごいから、オーディション受けに行くにしても、人気な人はなんで人気なのか、売れない人はなんで売れないのかの分析をしてから考えてみたいな。



159 名前Vチューン!:2021/12/07 14:20:18 ID:nqIUg4dxib
>>158
参考になるかはわからんが、視聴者全体の男女比はにじが6:4。ホロが9:1らしい。
それぞれのライバーの発言からの考察だけど、現状を考えると間違いないと思う。
これも主観的な考察に他ならないけど、にじの人気差に関してはタレント数が増え過ぎたことが原因じゃないかと思案してみる。ホロだろうがにじだろうが、新規のファンが入って来づらくてファン1人がライバー複数を推すスタイルが基本じゃん。だからvtuber業界全体で起こってるデカい箱の寡占状態が、にじさんじ内で起こっているのじゃないかと。



160 名前Vチューン!:2021/12/07 14:49:14 ID:wHBnY6oTbC
>>159
なるほど、確かに業界全体の縮図みたいになってるとこはあると僕も思う。ってなると、VTAとか含めたにじさんじのオーディションをちゃんと観察する必要がありそうだな…
・新人の注目度
・活動開始からの人気上昇率
・他ライバーとのコラボの難易度
くらいは応募する前に調べとこうと思う。やっぱホロライブみたいに新人が無条件で注目されるほど狭い箱じゃないからなぁ…



161 名前Vチューン!:2021/12/07 15:20:09 ID:AuwhxEv5EI
観察だけじゃなく自分なりの方法論の確立までしてやっとスタートラインだ
配信業界自体が若いのもあってV箱は大手含めまともな新人教育やってるところなんてほとんどない
大手のオーディションに受かる連中なんて自力で一通りできる即戦力ばかりだし、彼らも箱には注目度バフくらいしか期待していない
そういう連中と競い合って、そういう人材を期待している採用担当者に自分を売り込んで、採用後も自力でそういう活動ができなきゃならないのよ



162 名前Vチューン!:2021/12/07 17:01:32 ID:llDcQ.eABW
>>161
そうだね。ただ、自分なりのメソッドを確立するためにしっかりした観察っていうのが必要不可欠なプロセスだと思うから、そこは疎かにしないようにしたい。ただ数字の分析は苦手だから、知人の力も頼りながらやってこうかと…
僕も箱に入る1番の利点は、まず「見つけてもらえること」だと思ってる。そんで他メンバーとの絡みを作りながらやってけるのが、個人との大きな違いなんじゃないかな。

 ワイが子供の頃には考えられなかった選択肢や…!そう考えるだけでも今の世代って面白いなと思います。
6ded7fbe
Vチューン管理人